再び冲方丁の本です。 主人公は枕草子でおなじみ清少納言。わりと賛同をもらえるのでは、と思うのですが私これまで、清少納言ってあんまりいいイメージを持っていなかったんですよね。男勝りで知識をひけらかす鼻持ちならない才女、みたいな。 結局のところ…
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